TFT 9.24 EUWで流行っているシャドウレンジャー メタ構成について

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以前の記事では、パッチ9.24にてバフされて気になる構成一覧を紹介しました。このパッチでは、不遇と言われていたバーサーカーやインフェルノなどがバフされて、活躍の場がいくつか見つかっていました。個人的な話になるのですが、その中で評価が二転三転しているのがレンジャーです。

レンジャー構成は、いろいろなプレイヤーさんが試しては失敗するというのを繰り返すのを見てきたのですが、シャドウレンジャーと言う形で、特にEUWサーバーで流行っているようです。最近はJPサーバーやNAサーバーでも徐々に増えてきたようですね。EUWサーバーはKRサーバーに続くTFT大国というか人気な地域なので、独特なメタがあって面白いです。

※この記事はパッチ9.24時点のものです。

基本情報

関連シナジー

シナジー
(編成数)
効果 Patch9.23Patch9.24
Ranger
(2/4/6)
一定間隔ごとに確率で攻撃速度が増加する
間隔:3秒
時間:3秒
確率:30/60/100%
攻撃速度:2倍
確率:35/80/100%↑
速度:2/2/2.5倍↑
Shadow
(2/4)
シャドウチャンプは戦闘開始時に一定時間ダメージ上昇し、キルとアシストで効果が再度発動する(バフ対象は編成数によって変わる)
時間:5秒
ダメージ:+45/85%
対象:自身/全てのシャドウ
編成数が3/6に変更
ダメージ:+70/140%

関連チャンピオン

チャンプマナスペル Patch9.23Patch9.24エレメント
クラス
Senna
★2
50/75最も遠くの味方に向かってビームを発射しダメージを与える ビームに当たった味方は強化され、一定時間ボーナスダメージ(セナのダメージとして)を得る

ダメージ:50/100/150
ボーナスダメ:25/45/75
ボーナス時間:5秒

HP:450/810/1620
AD:45/81/162
AS:0.7
Armor:25
Shadow

Soulbound
Varus
★2
50/100数秒間詠唱し、敵を貫通する矢を放ち当たった敵全てにダメージを与える

詠唱:1.5秒
ダメージ:225/450/675
ダメージ:250/500/750↑Inferno

Ranger
Ezreal
★3
0/30最もHPの低い敵にスキルを発射し、命中した敵にダメージを与える On-hit効果あり

ダメージ:200/400/800↑
詠唱:0.25
Glacial

Ranger
Kindred
★3
0/35攻撃対象から離れつつダメージと一定時間の回復阻害効果を与える

ダメージ:150/325/650↑
阻害:80%
阻害:5秒
Inferno
Shadow

Ranger
Sion
★3
0/125力を貯めてから前方範囲をスマッシュし、ノックアップとダメージを与える

ダメージ:200/400/800↑
Shadow

Berserker
Ashe
★4
0/35数秒間攻撃速度を獲得し、バーストアタックを与え追加ダメージを与える

速度:50/75/250%
ダメージ:25/30/35%
時間:5秒
ダメージ:30/40/50%↑Crystal

Ranger
Amumu
★5
50/150周辺を爆発させ、マジックダメージとスタンを与える

攻撃範囲:2/3/4マス
ダメージ:150/250/1337
スタン:2秒

HP:900/1620/3240
Armor:60
AD:55/99/198
AS:0.75
Inferno

Warden
Taric
★5
50/150詠唱後、周辺*マスの味方は数秒間無敵になる

詠唱:1.5秒
範囲:2/3/4マス
無敵:3/3/5秒
マナ:50/150から50/125↑Crystal

Warden

新チャンプとバフされたチャンプをふんだんに使っている構成ですね。

シャドウレンジャー構成の一例

シャドウレンジャー

この構成では、セナとキンドレットをキャリーにしています。シャドウレンジャー以外に、クリスタル・インフェルノ・ウォーデンが発動します。

キャリーについて

  • キンドレット
  • セナ
  • アッシュ
  • タリック
  • アムム
  • マスターイー

特にシャドウとレンジャーの両方の恩恵を受けれるキンドレットがキャリーというのは固いのですが、他は割とフレキシブルで、いろんな選択肢があります。

個人的には序盤からキャリーできるセナがシンプルかなと思いますが、クリスタルとレンジャーの恩恵を受けれるアッシュや、広範囲のスタンを持つアムムという手もあります。マスターイー(サイオンの代わり)が作れれば彼でもいいですね。

セナのアイテム

  • モレロ
  • ショウジン
  • マナ系
  • ボウ系
  • ジュエルドガントレット

セナは味方にバフを与えるスペルを持つので、ほかのチャンプとは違ったアイテムが向きます。バフを受けた味方のボーナスダメージはセナのダメージとなるので、モレロが特に貢献できます。また、彼の初期マナは50/75(パッチ9.24)なので、ティアアイテムを1つつけておくと戦闘開始直後にバフを放てるのでお勧めです。

ナミのスペルと似ているので、同じようなアイテムが向きます。インフェルノナミのような使い方も可能ですね。

セナ配置

セナをキャリーにする場合は、セナ配置をすることで有利に戦闘を始めることができます。彼は、一番遠くの味方にビーム状のスペルを放ちます。効率よくバフを配るためには、その特性を活かす必要があります。

一番遠くの味方とセナを線で結ぶ

セナ配置

図のように配置することで、セナは一番遠くのアムムへ向かってスペルを放ちます。こうすることでほとんどの味方が、セナのバフを受け、戦闘開始直後からブースト攻撃をすることができます。同時間帯はシャドウの初期バフも発動しているので効率よくダメージが稼ぐことができますね。

セナはティア1つ以上奨励

おすすめアイテムの部分でも述べた通り、セナはマナ系装備を1つ以上装備するのがおすすめです。こうすることで戦闘開始直後、もしくは1回攻撃したあとにスペルを放つため、ほぼ初期配置のままでバフを配ることが可能になります。

ティアアイテム無しだと、数回通常攻撃をした後のスペルになるので、配置は多少なりとも崩れていて、バフを配れないチャンプが増えるでしょう。

+ ソウルバウンド

レベル8時点だとソウルバウンド枠はないのですが、レベル9やアイテムのFoNを手に入れて9体編成が可能な場合はルシアンを入れることも可能です。特にルシアンにはシナジー効果が発動していないので、彼はアサシンの囮や前線に置いて、味方への盾として使いましょう。

注意点

この構成にはダメージ面では強いのですが、大きな弱点があります。特にこの構成で勝てない場合は、そこを考慮していない可能性があります。

弱点

  • 妨害スペル持ちが少ない
  • 前線のティアが高い

この構成の弱点は、スタンやノックアップなどの妨害スペル持ちが少ないことが大きな弱点です。特にメイン構成員のレンジャー4体とセナの合計5体は妨害スペルがありません。妨害スペルを持っているのは、アムムとサイオンだけなので、注意が必要です。

特にサイオンの代わりにマスターイーを起用してしまうと、妨害スペルはアムムだけになりますね。

おそらくノーチラス&スレッシュなどの前衛からアムム&タリックへと移行していく場合が多いと思うのですが、このタイミングを間違えると一気に窮地になります。アムム&タリックは両方ともティア5のため、両方ともレベル2するためには多くのゴールドが必要になります。シナジーを優先するあまり、レベルの低いチャンプを入れると前線は一瞬で崩壊してしまいます。変更のタイミングは注意が必要です。

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