TFT セット3 カードのプール内枚数と3スター 相手への妨害

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TFTはセット3になってシステム面の微妙な変化があります。今回注目するのは、レベルごとの各ティアの排出率で以前の記事オールインの期待値とも少し関連しています。

セット1・セット2から大きく改善されたのは、ユニットの3スター(いわゆる★3)が作りやすくなったことです。旧セットでは、3スターが作れるのはティア1~3のローコストユニットがメインで、ティア4~5のハイコストユニットの3スターはほとんど作るのが不可能に近いレベルで、シーズンを通して遊んだプレイヤーでさえも作れて数体というレベルかと思います。

※この記事はパッチ10.6時点のものです。

3スターとは

  • 2スター:同じユニットを3枚集める
  • 3スター:同じユニットを9枚集める

ユニットのレベル3、★3、3スターなど様々な呼ばれ方をします。同じユニットを集めることで、レベルが上がり、3枚で★2、9枚で★3になります。

もちろんレベルが上がることで耐久面・ダメージなどの性能が上がります。

旧セットとの排出率の比較

プレイヤーレベルに応じて、引けるコストのユニットが変動します。低レベルではティア1~3ユニットが引きやすい反面、高レベルになると引きにくくなります。

パッチ10.6の各ティアの排出率

Patch10.6
レベル
Tier1Tier2Tier3Tier4Tier5
1100%0%0%0%0%
2100%0%0%0%0%
370%30%0%0%0%
450%35%15%0%0%
535%40%20%5%0%
620%35%35%10%0%
714%30%40%15%1%
813%20%35%25%7%
910%15%25%35%15%
合計枚数2922161210

セット2との比較(Patch10.3)

セット2との比較Tier1Tier2Tier3Tier4Tier5
10%0%0%0%0%
20%0%0%0%0%
30%5%-5%0%0%
40%0%0%0%0%
50%5%-5%0%0%
6-5%0%5%0%0%
7-6%0%7%0%-1%
8-2%0%0%1%1%
90%0%-5%5%0%
合計枚数00000

※これはパッチ10.3と10.6との差です。

要約

  • ティア1
    • レベル6~8で一方的に引きにくくなった
  • ティア2
    • レベル3~5で一方的に引きやすくなった
  • ティア3
    • レベル6~7で引きやすくなった
    • その他のレベル中心に引きにくくなった
  • ティア4
    • レベル8~9で一方的に引きやすくなった
  • ティア5
    • レベル8から引きやすくなった

3スターユニットが作りやすくなった

特に注目してほしいのが、ティア4ユニットの排出率の変化です。ティア4ユニットは、低レベルので排出率に変化がなく一方的に引きやすくなりました。これと対応して、ティア1ユニットの排出率が高レベルで減っています。

ティア3も同様に、レベル6~7でとても引きやすくなっています。この仕様の変更によって、3スターユニットをより作りやすい環境になったといえます。

3スター・高ティアユニットの破壊力

ティア4以上のユニットの3スターは試合を破壊するほど強力になります。作るのが難しいのは事実ですが、作れる確率は格段に上がっているのでタイミングをみて挑戦したいところです。

凶悪な★3のユニット

  • 範囲即死級ダメージ
    • チョガス
    • フィズ
    • ウーコン
    • ヴェルコズ
    • エコー
    • ガンクプランク
    • ミスフォーチュン
    • オレリオンソル
  • 流れるように敵を瞬殺
    • イレリア
  • その他
    • スレッシュ(手札ほぼ全員を盤面に出す)
    • ルル(敵ほぼ全員を無効化)

ティア4の3スターは現実的

ティア5の3スターに関してはかなり難しいのですが、ティア4の3スターは確率が低いながらも割と現実的に作ることが可能です。サイバー構成のイレリアや、タンクのチョガスなど、試合をひっくり返すことが可能なほど強いので相手の構成を見ながら作れそうな場合はぜひ集めてみてください。

プール内に存在する枚数

  • ティア3:16枚
  • ティア4:12枚
  • ティア5:10枚

特に把握しておきたいのが、この数字です。ティア5のガンクプランクであれば、プール内(山札)に10枚しか存在しません。この山札は全プレイヤー共通なので、他人がガンクプランクを2枚もっていれば、残り8枚になります。そのため、ガンクプランクを9枚集め3スターを作ることは不可能です。

残り枚数の把握

求めているユニットの残り枚数が何枚あるのかを把握しておくのは非常に重要になります。例えばですが、ティア4のジンクスを欲しがっているプレイヤーが3人以上いるのであればかなり危険な状況です。その人数でジンクス12枚を取り合うことになるので、1人~2人は全ゴールドを費やしても揃えられないという状況が生まれてしまいます。

売却とHP0で買ったカードは山札に戻る

カードを売却すると山札に戻るように、HPが0になると、持っていたカードは全て山札に戻ります。そのため、残りの枚数が少ない状況でリロールするよりも、欲しいカードを持っているプレイヤーがデスしてからリロールした方がいい場面があります。

勝てている状況で出来る方法ですね。

3スターを狙うのは競合がいない場合

同じ構成を目指す競合プレイヤーがいる場合に、3スターを作るのは非常に難しくなります。ティア3以上のユニットは、総数が18枚以下なので、そもそも1人しか3スターを作ることができません。相手の構成を確認しておくことで、状況が把握できるので、難しい場面でゴールドを浪費しすぎないようにしたいところです。

これはティア2以下のユニットにも言えて、18枚以上あっても競合がいると引ける確率が非常に下がるので、他人が作った3スターユニットを無視するなど臨機応変な対応が必要です。持っている枚数が多い場合は強硬してもいいですが、相手の方がほしいものを多く持っている場合は諦めも肝心です。

例)プロテクター被りがいる場合

  • 競合相手がシンジャオ3スターを作った
  • 残りのシンジャオの枚数は13枚(22から9引いた枚数)
  • シンジャオの3スターは難しいので、ニーコの3スターなどに方向転換する
  • ティア3が引きやすいレベル7を目指す

例)プロテクター被りがいる場合 その2

  • プロテクター構成をあきらめる
  • レベル8までプロテクターを使う
  • レベル8でプロテクターを解体し、高ティアユニットにアイテムを渡す

相手への妨害

ティア4ユニットの3スターや、ティア5ユニットの2スター・3スターは非常に強力です。今まで勝てていた相手でも、完成されてしまえば試合がひっくり返されてしまうということも大いにあります。自分の構成に関係がないユニットでも、相手の構成を邪魔するためにカードを確保するという戦法があります。

※妨害は、自分を含め相手の構成が固まってくるゲーム終盤に有効な手段です。試合の序盤や中盤はそこまで意識しなくてもいいと思います。

相手が欲しいユニットを買う

これはシンプルに相手がほしいユニットを買う方法です。買うことで利子を失ってしまうこともあるかもしれませんが、こちらがリードしている状況であれば、1ターン1ゴールドくらいの損失は価値があると思います。買ったユニットは、資産なので売ることでお金は回収できます。

特に相手が4ティアの3スターを狙っている場合は、1体~2体くらい確保しておくことで、強めの妨害をすることができます。ティア5ユニットは、レベル9でも15%と低確率です。ティア5の2スターの妨害のために1体~2体確保しておくという方法も有効です。

もちろん、自分のユニットの育成がおろそかにならない程度で構いません。妨害でゴールドを失い、自分の育成が追い付かないのであれば本末転倒です。

テンプレートにこだわらず強いユニットは使う

強いユニットで相手が欲しいものは、こちらが使ってしまうというのもいいと思います。例えば、ブラスターブローラーで、ガンクプランク★2が完成する場合は使ってしまうのも手です。4ブラスター4ブローラーというテンプレートは強いですが、臨機応変に相手の妨害も兼ねて2ブローラーや2ブラスターにしてしまってもいいと思います。

これは、ランダムで使っても強いユニットに限り、パッチ10.6であればガンクプランクやルル・オレリオンソルなど当てはまりますね。

ショップのロック(一時的)

右上のカギマークがショップロックボタン

ショップの右上にカードのロックボタンがあります。これをクリックすることで、次のラウンドも同じショップをキープすることができます。妨害にショップロックを使うことも可能で、このショップに並んでいるユニットもユニットの総数に含まれています。

ロックをしてしまうと、もちろんショップが更新されません。レアケースですが、ゴールドが足らないけど相手の構成を妨害したい場合は使えます。

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