TFT TIPS ラウンド毎のマッチングの仕組みと配置 次に誰と対戦するのか

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今回の記事では、TFTの対戦の仕組みについて書きたいと思います。このゲームは、プレーヤー8人が集まって対戦するゲームです。自分を除いた7人から、次に誰と対戦するのかはランダムですが、一つの法則が存在することはご存知でしょうか。

要するに、次に誰と対戦するかというのはある程度は予測できるということです。

同じプレイヤーとはマッチングしにくい

これは、パッチ9.16から適応されたもので、「同じプレイヤーと連続してマッチングする確率は低くなる」というものです。これ以降に変更はされていないと思います(多分)。

※以下に例を紹介します。ここからはある程度予想も含みます。

とある一戦のマッチング

ラウンド対戦相手ラウンド対戦相手ラウンド対戦相手ラウンド対戦相手ラウンド対戦相手
2-1C3-1C4-1E5-1B6-1E
2-2G3-2B4-2A5-2C6-2E
2-3D3-3G4-3G5-3E6-3
2-43-44-45-46-4
2-5F3-5D4-5D5-5G6-5
2-6A3-6F4-6F5-6B6-6
2-73-74-75-76-7

説明

  • プレイヤー:A~H
  • 2-4、3-4…:カルーセルラウンド
  • 2-7、3-7…:中立モンスターラウンド

ステージごとに同じプレイヤーと当たる確率は極めて低い

この例だと、同じステージで同じプレイヤーとの対戦はほとんどありません。表のオレンジの部分、5-6で初めて同じプレイヤーとマッチングしましたが、これは残りプレイヤーが奇数(5人)になったためです。

同じステージで同プレイヤーと対戦するケース

  • プレイヤーが脱落してから
  • 対ゴースト戦

同じステージで同じプレイヤーと対戦するのは、残り人数が減ってから増えていきます。残り人数が奇数の場合が分かりやすく、だれか一人がゴースト(プレイヤーの分身)と対戦することになるので、自然と発生しやすくなります。一応残り人数が偶数でも発生します。

残りプレイヤーが4人以下くらいになると同じステージで同プレイヤーとの対戦は増えていくかと思います。

トップ4くらいから次に誰と対戦するかピンポイントで予想する

8人が生存しているうちは、誰と対戦するかはランダム要素が高いのであまり意味がありません。しかし、残りプレイヤーが4人を切ってきたあたりから予想が簡単になります。

例えば、残り敵プレイヤーがA・B・Cで、前の試合にプレイヤーAと対戦したのなら、次の対戦はBかCになる可能性が高いです。どちらかを狙うなら、対策が簡単な方から狙うのがいいかもしれません。特に、1ダメージキャリー(チーム全体のダメージが1体に偏っている構成)などは攻略しやすいです。

誰とマッチするか予想し、配置を決める

このゲームで配置は非常に重要です。配置次第で試合がひっくり返ることもあり、特に残りプレイヤーが減ってくると配置のプレイヤースキルが試合に反映されていきます。

認識しておきたい項目

  • アイテム・ゼファー
  • チャンピオン・ブリッツクランク
  • シナジー・インフィルトレイター
  • 敵のメインキャリーの配置

これは主要な項目です。もちろん他(ヴァイやメック等)にもありますが、まずはこの4点を抑えるのがいいかと思います。

ブリッツクランクがいるかどうかで、盤面の角は囮となるユニットが必要になります。味方キャリーが敵陣に切り込んでいくイレリアのようなタイプなら、敵キャリーの近くに配置したほうが攻略しやすくなります。敵キャリーが強すぎるのであれば、こちらのキャリーは被弾を少なくするため遠くに配置しなければなりません。

相手の盤面を見るタイミング

これは毎ラウンド見ることに越したことはないのですが、初心者のうちは難しいかと思います。ドラフトラウンド(2-4、3-4、4-4..)やPvEラウンド(2-7、3-7、4-7..)など1ステージに1回だけでもいいので確認する癖をつけておくといいかと思います。

この癖がつくと、上達が早くなると思います。

ゼファー対策

アイテム名
素材
説明10.7
Zephyr
備考
Belt & Cloak
戦闘開始後に対象の位置にいるユニットを一定時間無効化する
※対象の位置には竜巻のエフェクトが出る
時間
5秒
  • 味方キャリーの位置は固定しない
  • チャンピオン・オレリオンソル
  • アイテム・クイックシルバー

まず第一にゼファー対策です。全プレイヤーの盤面を眺め、ゼファーを持っているプレイヤーがいるかどうかを確認しておきましょう。

ゼファーのターゲットにされやすいもの

  • メインダメージキャリー
  • メインタンク
  • メックパイロット

ゼファーで狙撃されやすいユニットはこちらです。特にメインキャリーが無効化されると、自陣のダメージが足らず負けてしまう可能性が高くなります。

キャリーの位置は固定しない

味方のメインキャリーの配置は固定しないほうがいいです。これはゼファー対策だけでなく、対トレイターにも効果があります。ラウンド毎に左右で配置を変えてみたり、1マスずらすだけでも効果がある場合があります。

特に序盤~中盤で3スターになったユニットや、高ティアの2スターなどは目立つので狙撃されやすくなります。ゼファーブリッツシステムなど、安置のはずのキャリーが狙える方法もあるので、知っておくといいかと思います。

関連記事:ゼファーブリッツシステム

トレイター対策

シナジー
編成数
説明10.7
Infiltrator
2/4
Infiltatorは戦闘開始時に敵陣の後方にジャンプする。戦闘開始後、*秒の間、一定の攻撃速度を得る。

※10.8 PBE
6体編成追加
再発動条件
なし/テイクダウン

共通
バフ 6秒間

速度
50/80%

トレイターのジャンプポジション

トレイターは、配置した位置から直線方向にジャンプします。相手にトレイター構成を使うプレイヤーがいる場合は、基本的にバックライン全てが危険ゾーンになります。旧セットのアサシンは最も遠い敵に向かって飛ぶという仕様でした。直線方向にジャンプできるようになったことにより、危険度が高くなっています。

特にトレイターが強いパッチは強く意識しておきたいです。トレイターは、他構成に比べて防御の配置を考えなくていいので、敵の配置を眺められる時間が長い気がします。

序盤~中盤はボトムセンターポジションが危険

プレイヤーが全員生存している時間帯は、特に真ん中の一番後ろのポジションが危険になることが多いです。トレイターを端に配置すると、反対側に敵配置が偏っている際に時間のロスが生じるため、多くのトレイタープレイヤーはバックラインの中央を狙います。

これはあくまで傾向なので、必ずしも当てはまるわけではありません。

試合後半は、対トレイターポジションを

試合の終盤に差し掛かると、残りプレイヤーが減り、次に誰と対戦するかという予想ができるようになります。トレイターとほぼ当たるという場面は思い切って対トレイターポジションを取りましょう。

対トレイターポジション例

メインキャリーのシンドラ・ヴェルコズを前線に配置しています。この配置によって、敵のトレイターは、バックラインの4体のユニットから狙ってくれます。最前線に配置することも可能ですが、もちろんリスクもあるので注意が必要です。

対トレイターポジション例

バックラインにユニットを固める方法を使う方もおられます。この配置をすることで、トレイターが自陣バックラインから2列目ぐらいに固まるので、ヴェルコズのビームやラックスの線状のスタンスキルが幅広く当たりやすくなります。

もちろん、味方キャリーが1発目に攻撃されるポジションにいると意味がないので、回避する必要はあります。

対トレイターポジション例

ブロック配置と呼ばれる方法です。ユニットを左端や右端に固めます。ブリッツクランクをブロックの外側に配置しておくことで、ブロックが崩れにくくなります(ブリッツは試合開始直後に敵をひっぱるため)。

この配置をすることで、敵トレイターは自陣の背後に入り込みにくくなります。

※この配置は、範囲スキルをもろに食らいやすくなるので、相手次第では注意が必要です。特にミスフォーチュンなど高ダメージの範囲スペルを食らうと配置で負けます。

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