TFT 10.12 セット3.5 バトルキャストの使い方 新シナジー・チャンピオン モバイル

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現在、セット3.5のテストプレイが10.12PBEサーバーにて行われています。今回の記事は、前回のアストロ編に続き、新たに登場する新シナジーのバトルキャストについてで、それらの使い方や特徴についてまとめてみます。

※この記事はパッチ10.11時点のもので、テストサーバーの情報をもとにしています。

6/10:基本情報を正式な情報に更新しました

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基本情報

シナジー
編成数
説明10.12ユニット
Battlecast
2/4/6/8
攻撃受ける、もしくは与えるの合計カウントが一定回数を超えると自身の体力に応じた効果が発揮される。
半分以上:最も近くの敵に魔法ダメージ
半分以下:体力回復
カウント
10回

隣接ダメ
70/160/325/600

回復
70/160/325/600
Cassiopeia
Illaoi
Kog’Maw
Nocturne
Urgot
Viktor

各チャンピオン

ユニットオリジン
クラス
説明10.1110.12
Illaoi
★1
Battlecast

Brawler
イラオイは前方に触手をたたきつけて魔法ダメージを与え、当たった敵の物理・魔法防御力を下げるマナ
40/80

ダメージ
125/200/325

抵抗減少
20/30/50%

時間
4秒
Nocturne
★1
Battlecast

Infiltrator
ターゲットを恐怖させ、一定時間スタンと、その間またはノクターンがデスするまでダメージを与えるマナ
50/80

スタン
2/2.5/4 秒

ダメージ
200/250/350
Kog’Maw
★2
Battlecast

Blaster
一定時間無限の攻撃範囲と追加攻撃速度を得る。その間の攻撃は敵の最大HPに比例した魔法ダメージを追加で与える。マナ
0/40

追加ダメ
HP2/4/7%

時間
3秒

追加速度
80%
Cassiopeia
★3
Battlecast

Mystic
カシオペアは近くの敵(まだ毒にかかっていない)に向かって毒の牙を発射する。その毒は一定時間でダメージを与え、シールドの効果を減らす。マナ
0/25

ダメージ
700/1500/3000

時間
12秒

シールド減少
50%
Viktor
★4
Battlecast

Sorcerer
最も遠くの敵2体を結ぶようにビームを発射し、初めはHPに比例したダメージを与える。その後、ビームが着弾した地面は爆発し、あたった敵にダメージを与える。マナ
0/70

始 ダメージ
15%/20%/80%

後 ダメージ
250/400/1500

爆発遅延
1秒
Urgot
★5
Battlecast

Protector
攻撃範囲内で最も遠くの敵に向かってドリルを発射し、捕まえて自身の方へ巻き込む。その間は敵がデスするまで防御無視するダメージを与え続け、詠唱後に自身のマナコストが減少する。

※ガーディアンエンジェルを貫通する
マナ
40/90

マナ コスト
10/20/100

セット3.5の情報は別記事にてまとめています。

バトルキャストシナジー

  • イラオイ
  • ノクターン
  • コグマウ
  • カシオペア
  • ビクター
  • アーゴット
  • へらアイテム・バトルキャストアーマー

バトルキャストユニットはこちらの6体です。全てがセット3.5の新チャンピオンです。以前のデモリッショニストのレシピ(へら+ロッド)で、バトルキャストアーマーを作ることが可能になりました。

被弾と攻撃の合計回数が10回ごとに効果が発生し、HPが多いときは魔法ダメージに、HPが低い場合は自身を回復します。攻守ともに恩恵のあるシナジーです。

不発の少ないシナジー

バトルキャストはダメージを受けても与えても発動するもので、特定のシナジーのように腐ることのないシナジーです。

バトルキャストアイテム

  • スタティックシヴ(攻撃3回ごとに電撃発生)

攻撃回数はアイテムを使うことで稼ぐこともできます。攻撃回数がアイテムによって増えやすくなるので、バトルキャストのヒール効果やダメージ効果が発生しやすくなります。

特にスタティックシヴがバトルキャストアイテムとして筆頭でPBEでは人気の一つになっています。しかし、このアイテムの特性上ゲーム終盤に影響力は落ちていきます。

イラオイ

  • 敵の防御力を下げる
  • タンク

イラオイは敵の防御力を下げることができます。この効果は序盤であればヴァンガード、ゲーム終盤からはミスティックや防御アイテム持ちにも一定の効果があります。スキルが当たった敵にしか効果は発動しません。

有利

  • ヴァンガード
  • ミスティック

スキルが必ず当たるとは言えないので強い有利はありませんが、スキルが当たった敵の抵抗が下がるため地味に活躍する場面があります。防御アイテムをスタックしている敵の前に配置しておくことで弱体が期待できます。

ノクターン

  • スタンスキル持ち
  • デバッファー

ノクターンはスタンスキルを持っています。このスキルは序盤に強く、PBEではアイテムのホルダー(解体前提でアイテムを乗せる)としてよく使われていました。

カウンター

ノクターンのカウンターで特に思い当たるものはありませんが、インフィルトレイターキラーであるイレリアやリヴェンなどの強いメレーユニットには気を付ける必要があります。

3スターノクターンの可能性(現状難しいかも)

ノクターンはセット2でブレンダー構成というトップメタ構成で使われることがありました。このセット3.5でも期待はあるのですが、現状少し難しいかなという印象です。アプデのメタ変動によっては可能性はあるかもしれません。

シュレダー構成のザヤとの比較(Patch 10.12PBE)

  • ザヤ
    • コスト:1
    • 攻撃力:50
    • 攻撃速度:0.80
    • 攻撃範囲:3
    • 攻撃シナジー:ブレードマスター
  • ノクターン
    • コスト:1
    • 攻撃力:50
    • 攻撃速度:0.70
    • 攻撃範囲:1
    • 攻撃シナジー:インフィルトレイター・バトルキャスト

コグマウ

  • ブラスターにぴったりのスキル
  • ブラスターアイテムとバトルキャストアイテムの両方が使える

コグマウは、ブラスターでありながら、ブラスターに最適なスキルを持っています。マナが溜まると通常攻撃に敵のHPに比例した追加ダメージが発生するようになり、これはブラスターの散弾にも効果が乗ります。

有利

  • ブローラー
  • ヴァンガード

コグマウはスキルでHPに比例したダメージを与えることが可能です。HPの高いブローラーはもちろんのこと、追加ダメージは魔法ダメージなのでヴァンガードにも一定の有利があります。

不利

  • ソーサラー系
  • インフィルトレイター

敵前衛に対して有利なコグマウですが、攻撃はあくまで近くの敵からです。この点、バックラインに直接攻撃を与えることができるソーサラー系にやられてしまうことがあります。序盤は強いソーサラーが少ないためコグマウは活躍できますが、試合終盤でこの関係はひっくり返り、より不利になっていきます。

また、HPと防御力ともに低いためバックラインに飛んでくるインフィルトレイターに狩られることもあります。

アイテム

  • バトルキャストアイテム
    • スタティックシヴ(攻撃3回ごとに電撃)
    • グインソーレイジブレード(攻撃速度が速くなる)
    • ルナハリケーン(追撃発生)
  • ブラスターアイテム
    • ジャイアントスレイヤー(追加で確定ダメージ)
    • レッドバフ(炎上効果)

コグマウは割と広い範囲のアイテムを使いこなすことができます。攻撃回数を増やすためのバトルキャストアイテムや、ブラスターに相性のいいアイテムどちらも使えます。どちらもシナジーが発動していないとあまり意味を成しません。

序盤でHPを盛れるチャンピオン

コグマウはバトルキャストアイテムとバトルキャストシナジーを発動させることで、特にゲーム序盤に高いダメージが期待できるユニットです。PBEでは何度かナーフされているのですが、大きな仕様変更されない限りは使えると思います。

カシオペア

  • 唯一ダメージスキル持ちのミスティック
  • スキル回転率が高い
  • シールド対策が可能な毒スキル

まずカシオペアは唯一ダメージスキルを持っているミスティックユニットです。セット2のナミとマスターイーはダメージの高いミスティックでしたが、どちらもレジェンダリーユニットでした。ティア3でダメージの期待できるミスティックユニットは貴重です。

毒ダメージによって攻撃回数が増えやすく、バトルキャスト向きのユニットです。

有利

  • プロテクター
  • シールドスキル持ち
    • リヴェン
    • ポッピー
    • ..
  • ソーサラー系

まずはミスティックシナジーを発動させることでソーサラーなどの魔法ダメージ構成に一定の有利を取ることができます。

唯一のシールドキラー

一番大事で、覚えたいのが「シールド量を減らす」効果です。カシオペアの毒スキルは一定時間でダメージを与え続けるだけでなく、その間の敵のスキルやシナジーによるシールドの獲得量を大幅に減らします。

このシールドユニットに対策できる効果を持つチャンピオンは、カシオペア1体だけです。プロテクターだけでなく、大量のシールドを獲得して戦うリヴェンやポッピーなど手の付けられなくなるチャンピオン対策として覚えておく必要があります。

不利

  • バーストダメージが高い敵
  • ヒール効果
    • セレスティアル
    • バトルキャスト
    • アイテム・ガンブレード
    • アイテム・ブラットサースター

カシオペアのスキルダメージは毒による継続ダメージです。カシオペアがダメージを出すためには早い段階で多くの敵を毒状態にし、ゲームが長引く必要があります。

これに対してガンクプランクのような瞬間ダメージの高いチャンピオンはカウンターといえるかもしれません。瞬間ダメージの高いチャンピオンがいるとカシオペアがダメージを出す前に試合が決まってしまいます。

また、カシオペアは持続ダメージで敵を確殺する力は高くありません。セレスティアルやバトルキャストの回復効果をダメージが上回ることができないという場面が起きることがあります。

序盤は前衛に配置しても可

  • カシオペア
    • HP:750
    • 防御:30
  • 後衛のヴェイン
    • HP:550
    • 防御:20
  • タンクのジェイス
    • HP:750
    • 防御:40

カシオペアはタンクと後衛の中間くらいの耐久性能があります。意外と前衛に配置しても問題ありません。バトルキャストシナジーが発動していれば、シナジーで回復が可能なので序盤に限定すれば前衛はありです。

毒を早期にばらまける利点あり

被弾することでマナを獲得できます。カシオペアのマナはとても低く、被弾することでスキルの回転率が上がり、多くの敵に毒スキルをばらまくことができます。カシオペアが後衛で生き残るよりも、毒だけ多く撒いて先にデスしたほうがダメージがでることもあります。

カシオペアのスキルがダメージを出すためには時間が必要の為、前衛に置くメリットは意外と多いです。しかし、これはゲーム序盤に可能なことで、終盤になると瞬間ダメージの高い敵が多くスキルを発動する前にやられてしまうことも多いので、注意が必要です。

アイテム

  • ブルーバフ(マナ回転速度UP)
  • ルーデンエコー(スキル1回ごとに拡散ダメージ)
  • モレロノミコン(スキルに炎上付与)

カシオペアのアイテムで筆頭となるのがブルーバフです。ブルーバフは旧セラフで、効果は変わりませんが複数装備することはできなくなりました。このアイテムがあるとスキルがどんどん回るので多くの敵を毒状態にすることができます。

また、スキルの回転率が高いため、ロッド系のアイテムも向いています。特に序盤にルーデンエコーを装備したカシオペアはかなり高いダメージが期待できます。ルーデンは終盤に失速しますが、HPを減らさないためと連勝を取るために装備してしまうのもありです。

その他モレロノミコンなども向いています。

ビクター

  • HPに比例したダメージ
  • 敵の配置に依存してダメージが増加する
  • 複数回のスキルには期待しにくい

ビクターはPBEでは一時ゲームを破壊するほど強いユニットでした。数回のナーフによって落ち着いてきましたが、高いダメージが期待できるユニットであることには変わりはありません。

敵の配置にのみ依存するスキルのターゲティング

ビクターのターゲットは敵のユニットの配置にのみ依存します。この点はTFTでは珍しく、自分の配置によってダメージを高めたりすることはできません。敵が間違った配置をすればダメージが上がります。敵のユニット同士で最も離れているものを結ぶようにビームが発射されます。

ビクターは敵の攻撃を避けられる位置であれば配置はどこでも構いません。

有利

  • アタックダメージキャリー
  • バックラインライン配置など

ビクターのターゲットは多くのアタックダメージキャリーと異なり、現在のターゲット以外にもあたります。敵のキャリーがこちらのタンクを攻撃している間に相手のキャリーを攻撃できる点はソーサラーの強みです。

先ほど紹介した通り、ビクターは最も離れた敵同士を結ぶようにビームを発射します。

ビクターのレーザー痕の一例

ビクターのレーザー痕

この画像であれば、アーリとゾーイをが最も離れているのでビクターのレーザーは二人を結ぶように走ります(実際はアーリが前に走ったりしますが)。そして、バックラインの全員にレーザーが当たってしまう可能性が増えます。

この配置はソーサラー構成でよく使われたりしますが、対ビクターを考えると最悪で被ダメージが配置によって増加します。

アンチビクター配置?

これはあくまで一例ですが、ソラカをレーザーの餌となる場所に配置しました。この配置をすると味方のバックラインにレーザーが当たる確率は減ります。ルルの配置はソラカがデスした時の保険です。

敵の配置によっては味方が前進するので一概には言えませんが、自分の配置によってビクターのダメージが増加することは覚えておく必要があるかと思います。

アイテム

  • ロッド系
    • ラバドンデスキャップ
    • ジュエルドガントレット
  • ティア系
    • ブルーバフ
    • ショウジン
  • 保険アイテム
    • トラップクロウ
    • クイックシルバ-

ビクターのおすすめアイテムの一例です。基本的にロッド系とティア系が向いています。

アーゴット

  • ハイパーローラーキラー
  • ハイパータンクキラー

アーゴットはいわばセット3のファントムです。このシナジーはセット1の黒歴史ともいわれるシナジーであったのですが、それと似たようなチャンピオンがセット3.5にて登場します。

ファントム(セット1)

  • 戦闘開始時にランダムな敵を呪い、HP100にする。

もちろん効果は違うのですが、コンセプト的に言えば似ています。アーゴットは、マナが溜まると射程内で最も遠い位置の敵引きつけ確殺します。相手がタンクアイテムを3つ装備していても一撃です(重要な例外あり)。

一応狙う敵には決まりがあるので、配置によっては敵のキャリーを狙い撃ちすることも可能です。

有利

  • ハイパーロールプレイヤー
  • スーパーメック
  • 保険アイテム
    • ガーディアンエンジェル
    • クイックシルバー

アーゴットのドリルは当たった敵を確殺します。例えば3スターシンジャオやスーパーメックですらドリルが当たり、巻き込みが完了すると一撃です。※ドリルが完了する前に倒されれば確殺は止まります。

アーゴットのドリルは保険アイテムであるガーディアンエンジェルやクイックシルバーを貫通します。ガーディアンエンジェルは復活の効果は発動しません。

-Clarified spell tooltip to say that the damage cannot be prevented (kills through Guardian Angel)

特に低ティアの3スターを狙いに行くハイパーロール構成相手には、数的有利を作りやすいのでかなり強いチャンピオンです。メックパイロットにも同じ活躍が期待できます。

不利

  • トラップクロウ
  • (フィオラ)
  • バーストダメージ構成

アーゴットのスキルに対抗できるものがいくつかあり、まずはそれを紹介します。第一にトラップクロウで、これはアーゴットのドリルが刺さった時点でアーゴットがスタンするのでスキルが中断し確殺は発生しません。滅多に起きることではありませんが、フィオラの防御態勢中はアーゴットのドリルを弾くようです(見たことはありませんが…)。

アーゴットは最強という訳でなく、アーゴットは1体づつしか相手を倒すことが出来ません。敵を一瞬でなぎ倒していくゼラスやガンクプランクのように、ダメージの圧倒的に高い相手には彼らをドリルしない限り勝てない試合があります。

アイテム

  • マナ系
    • ショウジン
    • ブルーバフ
  • ロッド系
    • ラバドンデスキャップ
  • (ラピットファイヤキャノン)
  • 保険アイテム
    • ガーディアンエンジェル
    • トラップクロウ
    • クイックシルバー

アーゴットに向いているアイテムは、まずはスペルの回転率を上げるティア系のアイテムです。スペルには使用後に最大マナが減少する効果があり、これはロッド系アイテムを装備することでさらに減少するようになるので、ラバドンデスキャップも向いています。

また、射程内を広げることができるラピットファイヤキャノンも向いています。敵の対角に配置されたユニットを狙い撃つことができる点と安全な位置からドリルできる点はいいアイテムです。しかし、容易にドリルする相手を読まれるので高ランク帯だと簡単に対策されるでしょう。

バトルキャスト構成の一例

  • ジンクス・ブラスター構成
  • カシオペア・ミスティック構成
  • (ビクター・ソーサラー構成)
  • (アーゴット・プロテクター構成)

バトルキャストはPBEでは幅広い構成で使われていました。バトルキャスト6は構成が多少重く、低ティアのイラオイとノクターン、もしくはへらが必要になるので使われる機会は少ないと感じました。

ブラスター構成

バトルキャストブラスターとアイテム

ジンクスとコグマウをメインに考えたバトルキャストブラスター構成の一例です。残り2枠はバトルキャストやブラスター、ミスティックなどが考えやすいです。ティアが高いユニットが少ないので、レジェンダリーユニットをどんどん入れていく考え方でもいいかと思います。

もちろん、4ブローラーを2ブローラーにしても問題ありません。

バトルキャストミスティック構成

バトルキャストミスティック

珍しい構成なのですが、一応紹介しておきます。カシオペアをメインに考えたバトルキャストミスティック構成です。相手次第ではミスティック4まで要らないですが、一部の魔法ダメージ構成には強力なカウンターとなりえます。

カシオペア以外のバトルキャストの枠は自由ですが、フロントラインが少ないのでブローラーであるイラオイを序盤から使う必要があるかと思います。バトルキャストは2でも問題ありませんが、カシオペアはバトルキャストと相性がいいので4まで欲しいかなという印象はあります。

バトルキャストソーサラー

  • ソーサラー4~6
  • ビクター

ビクターをメインに考えたソーサラー構成です。ビクターは攻撃回数が特別増えやすいわけではないので、彼をメインに考える場合はバトルキャスト2、もしくは0でも構いません。

バトルキャストプロテクター

  • プロテクター3
  • アーゴット
  • (ミスティック)
  • (スナイパー)
  • (セレスティアル)

アーゴットをメインに考えたプロテクター構成です。アーゴットもビクターと同じく、攻撃回数を稼ぎにくいのでバトルキャストは2、もしくは0でも構わないです。

セット3.5の新シナジー

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