[TFT 初心者]略語まとめ 用語集 – Twitch

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TFTプレイヤーは多くの略語を使います。というのもTFTは海外プレイヤーが圧倒的に多く、本家のリーグオブレジェンドの影響も大きいかと思います。私自身も記事中でつい使ってしまうのですが、始めたてのプレイヤーには優しくないですよね。

ということで気になった略語をまとめてみました。

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あ行の略語

IE(Infinity Edge)

合成アイテムのインフィニティエッジのこと。

RFC(Rapid Fire Cannon)

合成アイテムのラピットファイヤキャノンのこと。

イーコン(Econ)

ゲーム中のゴールドの利息のこと。 economyを略して言っているんだと思う。

I sell akali for Econ(利息のためにアカリ売るわ)

イント/インティング(Inting)

わざと負けること。TFTにおいては高度な戦術の一つである。目的はわざと負けてHPを減らすことでアイテムラウンド(いわゆる回転寿司)で初めに良いアイテムを選べる。

MF( Miss Fortune)

パイレーツ&ガンスリンガーチャンプのミスフォーチュンのこと。

エッグロール(Eggroll)

パッチ9.23にて流行ったウッドランドアサシン構成のこと。キャリーはタンクアイテムをがちがちに積んだレネクトン。

OP(Overpowered)

言葉の通りゲームバランスを崩すほどに強すぎるチャンプやシナジー、アイテムなどに使われる。

オンヒット効果(On hit effect)

通常攻撃に適応される効果のこと。On-hit効果のあるスキルという使い方がほとんど。アイテムのレッドバフは通常攻撃で攻撃したチャンプのみ炎上するが、On-hit効果をもつスキルの場合はスキル攻撃でも敵が炎上する。

か行の略語

カースブレード(Cursed Blade)

合成アイテムの呪われた剣のこと。

※パッチ10.5にて削除

ゴーストブレード(Youmuu’s Ghostblade)

合成アイテムの妖夢の霊剣のこと。

カイル(Kyle)

ノーブルチャンプのケイルのこと。はそう呼ぶ。

回転寿司( Carousel Round)

ステージ1-1、2-4、3-4…のアイテムを持ったチャンプが回っているラウンドのこと。見た目がまさにそれです。正式名称はカルーセルラウンドと言うらしいですが、聞いたことはありません。

さ行の略語

スパ(Spatula)

素材アイテムのへらのこと。Spat。

ショップ(Shop)

チャンピオンを買う場所。カードが5枚並んでいる。

GA(Guardian Angel)

頭文字でGA。 合成アイテムのガーディアンエンジェルのこと。

GP(Gangplank)

チャンピオンのガンクプランクのこと。

GG(Good game)

良いゲームだったねという意味。肯定的な意味でも使われるが、負けを確信し諦めたときにもよく使われる。対義語はBG。

スマーフ(Smurf)

自分の適性ランク以下のアカウントでプレイすること。他のサーバーで遊びたい時は初めは自然とそうなってしまう。

た行の略語

ティア( Tear of the Goddess )

素材アイテムの女神の涙のこと。

ディスアーム(Sword Breaker)

武装解除=disarm。アイテムのソードブレイカーのこと。

TF( Twisted Fate)

パイレーツ&ソーサラーチャンプのツイステッドフェイトのこと。トランプマンとも呼ばれるらしい。

な行の略語

ナーフ(Nerf)

(アプデなどで)弱体化されること。対義語はバフ。

は行の略語

FON(Force of Nature)

合成アイテムの自然の力のこと。

BT(The Bloodthirster)

合成アイテムのブラットサースターのこと。日本では血剣とも呼ばれるらしいですね。

BF(BF Sword)

素材アイテムのBFソードの略です。

BG(Bad game)

悪い試合だった時に言う言葉。空気が悪くなることがほとんどなのであまり使わない方がいい。対義語はGG。

ハッシュ(Hush)

合成アイテムの静寂のこと。

PD( Phantom Dancer )

合成アイテムのファントムダンサーのこと。

ベイト(Bait)

まさに餌。アサシンの陽動のために端に囮としていらないチャンプを置くときなどに使われる。また低レベル時に稀に珍しい(当分レベル2にはできない)ティア3~4チャンプが引けたときや、自分の構成と全く関係ないのにメタチャンプが3枚手札にある時などに言われる。

その餌にひっかかって多くのゴールドを失ってはいけない。

BM( Blademaster )

シナジー(クラス)のブレードマスターのこと。

ハイロール/ハイパーロール(Hyper roll)

ゴールドをレベルよりもカードのリフレッシュに使うこと。低ティアチャンプをレベル3にするときによく使われる。

Void sins(Void assasins)

ヴォイドアサシンのこと。パッチ9.17-9.18時代に大流行したカサディンキャリーの時から少し略して呼ばれるようになった。揃えば最強の構成だったためKassasinsともいわれる。

バフ(Buff)

(アプデなどで)強化されること。対義語はナーフ。

プール(Pool)

分かりやすくチャンピオンプールとも言われる。プールは色々意味があるが、共同出資とか共同資産という意味が近いと思う。トランプで例えると山札のことで、プレイヤー8人は同じプール内からカードを購入するため、勝ったカードは自分の手札やショップ・盤面に並ぶ。

プール内に存在するそれぞれのチャンピオンの数は限られているため、出尽くしたカードは手に入れることはできない。デスすると持っていたカードは全てプール内に戻る。

関連:セット2のチャンピオンプールと各ティア排出率

ファスト8(Fast8)

レベル8まで駆け上がる戦い方のこと。ハイパー/ハイパーロール構成と戦い方的には反対。ラッシュ8が同義語。

ま行の略語

メタ(Meta)

流行のという意味らしい。強いためよく使われる構成やチャンプを指してメタ構成やメタチャンプと言われる。メタ=最強のという意味と捉えてもほぼ近い。

メレー(Melee)

通常攻撃が近接攻撃のチャンプの総称。対義語はレンジ。

や行の略語

ユニット(Unit)

1人とか単位とかそういう意味ですが、TFTではチャンピオンと似たような意味で使われているんだと思う。例はAzir is good unit(アジールは強いチャンピオンだね)。

ら行の略語

ロル(LOL)

リーグオブレジェンドのこと。TFTはLOLの中の一つのゲームモードになります。

レンジ(Ranged)

通常攻撃が遠距離攻撃のチャンプの総称。対義語はメレー。

ラッシュ8(Rush 8)

レベル8まで駆け上がる戦法や構成のこと。

わ行の略語

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